最高の配送品質とは、
ありがとうの気持ちから

　私は、普段から従業員に対し、「当たり前の事を当たり前にやること」が最高の配送品質につながると伝えています。
　当たり前の事とは、「お客様がいて、配送という仕事は産まれている」「送り主から受取人様への想いをお預かりして、お渡しする」「感謝の気持ちを持ち続ける」といったことです。実は意識が薄れやすいのは、気持ちの部分で、気持ちの部分を持ち続けられれば、荷物を適当に扱うこともなくなり、自然と言葉使いも変わってくる。
　我々は「最高の配送品質」を求め、日々「ありがとう」の気持ちを持ちながら配送を行います。

代表　鶴岡 信也